金塚さんの論文が各メディアで注目されています

本研究室の一員である金塚裕也さんの論文が各メディアで取り上げられ,注目を集めています.

論文情報はこちら

Yuya Kinzuka, Tetsuto Minami, and Shigeki Nakauchi. (2020). “Pupil dilation reflects English/l//r/discrimination ability for Japanese learners of English: a pilot study.” Scientific Reports 10.1 (2020): 1-9., https://www.nature.com/articles/s41598-020-65020-1

7月 学会情報

7月に各地において行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

The 43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
https://neuroscience2020.jnss.org/index.html

  • 発表者:塩本 凌也
  • 題目:The relationship between the perceptual bias and posture of ambiguous figures in VR
  • 発表日:2020年7月29日-8月1日
  • 発表形式:動画形式
The 43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
https://neuroscience2020.jnss.org/index.html

  • 発表者:齊藤 隼平
  • 題目:Pupillary response to music discrimination task
  • 発表日:2020年7月29日-8月1日
  • 発表形式:動画形式

佐藤さんが学生研究奨励賞を受賞しました

本研究室の佐藤 文昭さんが電子情報通信学会東海支部 学生研究奨励賞を受賞しました。

学生研究奨励賞の詳細は以下のページに掲載されています。

受賞者:情報・知能工学専攻博士後期課程2年 佐藤 文昭
論文名:脳波と瞳孔計測による主観的知覚の解明
共同研究者:オスロ大学:Bruno Laeng、豊橋技術科学大学:中内茂樹 教授、南哲人 教授(指導教員)
https://www.tut.ac.jp/news/200619-12808.html

12月 学会情報

12月に各地域で行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

質感のつどい第5回公開フォーラム
http://www.shitsukan.jp/tsudoi/event/post_3.html
京都大学

題目 :   プルーンもマレーシア人にとっては速い: 食べ物における感覚間対応の文化差
著者 :   若松滉太, 谷山祐真, 金塚裕也, 宮本健太, Wan Nazatul Shima Shahidan, Chuang Huei Gau, Fatin Najiah Mohd Idrus, Hemaniswarri Dewi A/P Dewadas, 中内茂樹
開催場所 :   京都大学 芝蘭会館 稲盛ホール
発表形式 :   ポスター
発表日 :   12月4日(日)


「顔・身体学」領域会議
http://kao-shintai.jp/
沖縄

題目 :   顔らしさがLateralityの選好に与える影響の解明
著者 :   岸上翔, 谷山祐真, 中内茂樹, 南哲人

題目 :   顔らしさ認知が選好に与える影響
著者 :   二瓶裕司,南哲人,中内茂樹

題目 :   顔色-表情知覚の相互作用の文化・世代間比較
著者 :   中古賀理,南哲人

題目 :   顔の明るさ知覚における表情の影響
著者 :   岩見将平,南哲人,中内茂樹

開催場所 :   沖縄県市町村自治会館
発表形式 :   ポスター
発表日 :   12月22日(日)- 23日(月)