6月 学会情報

6月に各地において行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

玉川大学 脳科学研究所 社会神経科学共同研究拠点研究会「世界と社会における色と質感」
https://www.tamagawa.jp/research/brain/news/detail_15895.html
玉川大学

  • 発表者:中内茂樹
  • 題目:絵画配色に対する選好:普遍性と多様性
  • 発表日:2019年5月30日
  • 発表形式:招待講演
視覚科学コンソーシアム(VSAT)第10回オープンイベント
http://www.vsat.jp/events/openevent/vsatdi10huiopunibento2019dongjingkaicuiannei
CIC東京 国際会議室

  • 発表者:中内茂樹
  • 題目:こころの窓としての瞳:認知状態と瞳孔反応
  • 発表日:2019年5月31日
  • 発表形式:招待講演
Annual Finnish Computer Science Symposium
http://www.uef.fi/fi/web/tktpaivat2019/in-english

  • 発表者:Shigeki Nakauchi
  • 題目:Understanding the human perception and cognition in the era of artificial intelligence
  • 発表日:2019年6月11日
  • 発表形式:招待講演

5月 学会情報

5月に各地において行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

Vision Sciences Society 2019 Annual Meeting (2019/5/17 – 5/22)
http://www.visionsciences.org/ @Tradewinds Island Resorts, St. Pete Beach, Florida, USA

題目 :   Visual-auditory crossmodal priming affects visual texture recognition
著者 :   Kohta Wakamatsu, Michael J. Proulx, Shigeki Nakauchi
発表形式 :   ポスター
発表日 :   5/18

題目 :   Vision in the extreme-periphery (3b): effects of eccentricity and foveal input on color perception
著者 :   Yusuke Shirai, Takashi Suegami, Mohammad Shehata, Shinsuke Shimojo, Shigeki Nakauchi
発表形式 :   ポスター
発表日 :   5/18

題目 :   Preference judgement for art paintings: large-scale subjects (30K) experiment revealing age dependency
著者 :   Shigeki Nakauchi, Masaya Nishimoto, Hideki Tamura
発表形式 :   ポスター
発表日 :   5/19

題目 :   P3 asymmetry elicited by original-pseudo art paintings using an oddball paradigm
著者 :   Yuma Taniyama, Yuji Nihei, Tetsuto Minami, Shigeki Nakauchi
発表形式 :   ポスター
発表日 :   5/19

題目 :   Preference of facing/lighting direction for portraits paintings
著者 :   Sho Kishigami, Yuma Taniyama, Shigeki Nakauchi, Tetsuto Minami
発表形式 :   ポスター
発表日 :   5/19

題目 :   Association between temporal perception and pupillary response in Red/Blue stimuli
著者 :   Yuya Kinzuka, Fumiaki Sato, Tetsuto Minami, Shigeki Nakauchi
発表形式 :   ポスター
発表日 :   5/19

新入生が加わりました

今年度は学生10名と助教1名が新しく研究室メンバーとして加わりました.
心機一転,研究生活を邁進して参ります!

また,研究室のホームページを平成31年度版に更新しました.
全体的に内容を新しくしましたので,ご覧ください.

今後とも,視覚認知情報学研究室をよろしくお願いいたします.

2019年度の集合写真.2019年度には助教1名,修士学生3名と,学部生7名が研究室に加わりました.

3月 学会情報

3月に各地域において行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

第7回多元質感知領域班会議

題目 :   ヒトらしく振る舞う材質識別モデルを目指して
著者 :   田村秀希,K. Eugen Prokott,Roland W. Fleming

題目 :   質感におけるクロスモーダルプライミング効果
著者 :   若松滉太,Michael J. Proulx,中内茂樹

題目 :   オドボールタスクにおけるP3振幅の非対称性は絵画に対する主観的選好を反映する
著者 :   谷山祐真,二瓶裕司,南哲人,中内茂樹

題目 :   絵画配色の選好に関する大規模被験者実験
著者 :   西本雅也,田村秀希,中内茂樹

いずれも
開催場所 :   兵庫県淡路市
発表形式 :   ポスター
発表日 :   2019年3月13日(水)〜15日(金)

12月 学会情報

12月に各地域において行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

「顔・身体学」領域会議

題目 :   顔色-表情知覚の相互作用の文化・世代間比較
著者 :   南哲人
開催場所 :   沖縄
発表形式 :   オーラル & ポスター
Date :   12/26

題目 :   笑顔はヒトを明るくするのか:表情による顔の明るさ知覚変調
著者 :   岩見将平,中内茂樹,南哲人
開催場所 :   沖縄
発表形式 :   ポスター
Date :   12/26

題目 :   顔の向きと光源の位置が肖像画の選好に与える影響
著者 :   岸上翔,谷山祐真,中内茂樹,南哲人
開催場所 :   沖縄
発表形式 :   ポスター
Date :   12/26

 

田村さんの論文が採択されました

本研究室の一員である田村秀希さんの論文が下記で採択されました。

Tamura, H., & Nakauchi, S. (2018);
The rotating glass illusion: material appearance is bound to perceived shape and motion.,i-Perception, in press

研究室旅行を行いました

9/26〜9/27の2日間,研究室メンバー総勢約30人で日間賀島に行ってきました.
雨の予報でしたが,幸いにもほとんど雨に当たらず,釣りや海の幸を堪能してきました.

写真は近日中にフォトギャラリーで公開される予定です.

10月 学会情報

10月に各地域において行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

「顔・身体学」領域会議

題目 :   顔色-表情知覚の相互作用の文化・世代間比較
著者 :   南哲人
開催場所 :   沖縄
発表形式 :   ポスター
発表日 :   12/26

題目 :   笑顔はヒトを明るくするのか:表情による顔の明るさ知覚変調
著者 :   岩見将平,中内茂樹,南哲人
開催場所 :   沖縄
発表形式 :   ポスター
発表日 :   12/26

題目 :   顔の向きと光源の位置が肖像画の選好に与える影響
著者 :   岸上翔,谷山祐真,中内茂樹,南哲人
開催場所 :   沖縄
発表形式 :   ポスター
発表日 :   12/26

 

9月 学会情報

9月に各地域において行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

第20回日本感性工学会大会

題目 :   顔色が低解像度顔刺激における表情認知に及ぼす影響
著者 :   中古賀 理、二瓶 裕司、中内 茂樹、南 哲人
開催場所 :   東京
発表形式 :   口頭発表
発表日 :   9/5