2024年3月

高橋 怜央さんの論文が採択されました

本研究室の一員である高橋 怜央さん,教授である中内先生の論文が発行されました.

高橋 怜央, 中内 茂樹(2024). “Virtual Reality における視野と頭部運動の同期および聴覚刺激の位置情報が交差-反発運動刺激の識別に与える影響”, 日本感性工学会論文誌https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjske/list/-char/ja

4月学会情報

4/7 – 4/11に開催されるSPIE Photonics Europe 2024で,本研究室のメンバーが発表いたしました.

SPIE Photonics Europe 2024
https://spie.org/conferences-and-exhibitions/photonics-europe#_=_

開催地:Strasbourg, France
開催期間:7 – 11 April 2024
発表形式:Oral

発表者:Kota Sadamoto, Shigeki Nakauchi
題目:Dynamic lighting using spread spectrum technique to eliminate ambient light effects for EEM measurements
発表日:10 April 2024

3月学会情報

3/7-3/8に九州大学 大橋キャンパスで開催される学会で,本研究室メンバーが発表しました.

第19回日本感性工学会春季大会
https://www.jske.org/taikai/jske19s/

発表者:高橋怜央,中内茂樹
題目:視野と頭部運動の同期が交差-反発運動刺激の弁別に与える影響
発表日:2024年3月7日

開催期間:2024年3月7-3月8日//
発表形式:プレゼンテーション(口頭発表)

3/13-3/15に兵庫県姫路市で開催される学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

第7回領域班会議
https://shitsukan.jp/deep/?p=1106/

発表者:野村風雅,田村秀希,南哲人,中内茂樹
題目:先行する情動喚起刺激が物体の光沢感に対する主観的評価と瞳孔反応に与える影響
発表日:2024年3月14日

発表者:佐藤優太、坪井未来、日根恭子、中内茂樹
題目:視聴覚同期性知覚におけるクロスモーダル対応の影響
発表日:2024年3月15日

開催期間:2024年3月13-3月15日//
発表形式:ポスター

3/15に兵庫県姫路市で開催される学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

質感のつどい
https://www.shitsukan.jp/tsudoi/event/2023.html

発表者:野村風雅,田村秀希,南哲人,中内茂樹
題目:先行する情動喚起刺激が光沢感知覚とその瞳孔反応に与える影響/span>
発表日:2024年3月14日

開催期間:2024年3月15日//
発表形式:ポスター