投稿者: admin

中内先生の論文が採択されました

本研究室の教授である中内 茂樹先生の論文が下記で採択されました。

Shigeki Nakauchi, Taisei Kondo, Yuya Kinzuka, Yuma Taniyama, Hideki Tamura, Hiroshi Higashi, Kyoko Hine, Tetsuto Minami, João M. M. Linhares & Sérgio M. C. Nascimento(2022).”Universality and superiority in preference for chromatic composition of art paintings.”,Scientific reports
https://doi.org/10.1038/s41598-022-08365-z

3月学会情報

3月に行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

第17回日本感性工学会春季大会
https://www.jske.org/taikai/jske17s

発表者:寺田 哲士
題目:不安を引き起こす不確実さが瞳孔に与える影響
発表日:2022年3月25日

開催期間:2022年3月25-26日
発表形式:ポスター発表(オンライン)

塩本さんが優秀特別研究発表賞を受賞しました



本研究室の一員である塩本 凌也さんが令和3年度情報・知能工学専攻 特別研究報告会において優秀特別研究発表賞を受賞しました.
受賞おめでとうございます.また,修士2年生の皆さん修士研究お疲れ様でした.

田村先生の論文が採択されました

本研究室の助教である田村 秀希先生の論文が下記で採択されました。

Tamura, H., Prokott K. E., & Fleming, R. W. (2022). “Distinguishing mirror from glass: A ‘big data’ approach to material perception”, Journal of Vision

2月学会情報

2月に行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

第12回多感覚研究会
https://sites.google.com/view/multisensejapan

発表者:宮本 健太
題目:ストループパラダイムを用いた色と音のクロスモーダル対応の自動性の調査
発表日:2022年2月23日

開催期間:2022年2月23日
発表形式:口頭発表(オンライン)

1月学会情報

1月に行われる学会で,本研究室メンバーが発表いたします.

日本視覚学会 2022年冬季大会
https://vsj2022winter.wixsite.com/vsj2022w

発表者:瀧澤 雄輝
題目:頭部の角度が明るさ知覚に与える影響
発表日:2022年1月20日

発表者:小林 優吾
題目:能動的・受動的な接近行動が表情認知に与える影響
発表日:2022年1月20日

発表者:高重 賢生
題目:状態不安が感情的な逸脱音に伴う瞳孔反応に与える影響
発表日:2022年1月20日

発表者:嶌田 皓太
題目:情動刺激が及ぼす顔検出能力の変化と特性不安の関連性
発表日:2022年1月20日

発表者:田村 秀希
題目:画像の局所的・大域的特徴によって変化する光沢感知覚とその瞳孔径
発表日:2022年1月21日

開催期間:2022年1月19-21日
発表形式:オンラインポスター発表

Shehataさんの論文が採択されました

本研究室の共同研究員であるMohammad Shehataさんの論文が下記で採択されました。

Mohammad Shehata, Miao Cheng, Angus Leung, Naotsugu Tsuchiya, Daw-An Wu, Chia-huei Tseng, Shigeki Nakauchi and Shinsuke Shimojo(2021). “Team Flow Is a Unique Brain State Associated with Enhanced Information Integration and Interbrain Synchrony”, ENEURO, https://doi.org/10.1523/ENEURO.0133-21.2021.