Research Area
Face
顔
私たちヒトにとって「顔」は社会的に重要な意味を持つ情報源ですが、その認知メカニズムや複数の特徴による相互作用などについては未解明な点が多いです。本研究分野では顔に対する知覚や認知処理の解明を目指し、さまざまな課題に取り組んでいます。
顔における目や口、眉毛といった構造情報(表情)、顔色やメイクといった色情報などを操作し、操作した特徴によって観察者の知覚や判断、認知処理がどのように変化するのかを、心理物理実験、脳波や瞳孔などの生理学的指標の計測を通して調査するのが、主な研究テーマです。
Equipment
使用機器
脳波計測機器 (Active Two System)
64チャンネルの電極で脳波を計測する装置です。
瞳孔計測機器 (Eyelink portable duo / 1000 plus)
1000Hzの高いサンプリング周波数で視線や瞳孔の動きを計測する装置です。
ヘッドマウントディスプレイ (VIVE series / Varjo 等)
仮想空間で刺激を呈示し、位置情報や視線情報をする装置です。