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近赤外分光イメージングによる食品鮮度推定の例

Research Area

Vision Technology

光学・視覚技術

人の視覚を越えた技術の実現を目指す分野です。現在の映像メディアでは及ばない人間の高度な視覚機能(情報取得、符号化、認識)を補完・拡張するため、基礎研究の知見を工学的な技術へと昇華させています。

ヒトの視覚では見えない鮮度などの情報可視化や、個人で異なる色知覚の壁、異物検出の難しさが課題です。VPACでは、特定の色の違いを強調する機能性光源の設計、分光・蛍光情報を利用したイメージング技術、色覚異常を模擬するフィルタの開発に取り組んでいます。これらを通じて、見えない情報の可視化やカラーユニバーサルデザインの社会周知といった、多様な課題の解決を目標としています。

Computational Lighting Spectral Imaging Color Vision Deficiency

Equipment

使用機器

分光蛍光光度計 F7000

分光蛍光光度計 F7000

多波長の経時変化追従や長寿命のりん光測定が可能な装置です。

分光放射計 SR-3AR

分光放射計 SR-3AR

可視波長領域のスペクトルを高精度に放射輝度で測定する装置です。

近赤外カメラ 320M

近赤外カメラ 320M

1700nmまでの近赤外波長に高い感度を持つ特殊なカメラです。

マルチスペクトルイメージングシステム Nuance

マルチスペクトルイメージングシステム Nuance

液晶フィルタを内蔵し、マルチスペクトル画像を簡便に撮影する装置です。